北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

       個展に向けて、その2。

その1(こちら)に続いて、


網代文様の 角皿 ~♪

三角文様の 稜花(輪花)皿 ~♪


何よりも 先ずはうまく焼けているといいのですが~!!

できることはやったので、

あとは窯出ししてみてからですね。



桃白磁の窯も 夕方 ON、

明日の午前中には焚き上げる予定です。






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◇個展(DM画像はこちら


会期 10月5日(木)~10月11日(水)
会場 札幌東急百貨店 5F美術画廊
時間 10:00~20:00 最終日は17時閉場


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  1. 2017/09/28(木) 22:58:38|
  2. 制作
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     個展に向けて、その1。

久しぶりに制作した大き目の壺の乾燥に失敗してしまい、

もう一度、作りなおすことになりました。


というわけで、

その他の制作スケジュールがすっかりタイトになってしまったようです。



制作の様子を随時お知らせすることができませんでしたので、

ここでまとめて。





窯で焼き上げ、現在冷まし中なので、


検品をクリアし、個展会場に並ぶかどうかはわかりませんが、

今回の個展に向けて制作した器の一部を。


網代文様の 稜花(輪花)皿、 角皿 ~♪






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◇個展(DM画像はこちら


会期 10月5日(木)~10月11日(水)
会場 札幌東急百貨店 5F美術画廊
時間 10:00~20:00 最終日は17時閉場


  1. 2017/09/26(火) 19:43:19|
  2. 制作
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     オーダーは流氷文様の器で。

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T様からのオーダーは、

お世話になっている、 器好きの方 へのプレゼント。



打ち合わせをしていく中で、

先ず、流氷文様のダエン皿を気に入っていただき、

同じ流氷文様で

ふた回り小さな皿、と飯碗を新たに制作することになりました。





そして、定番の水氷文湯呑を添えて。




お話を頂いた時に

他のオーダー制作、個展向け制作が立て込んでいたこともあり

かなりお時間をいただく事になりました。



気に入っていただけるとありがたいです。










20170821作品画像_450_303DSC_1452 (2).



◇個展(DM画像はこちら

会期 10月5日(木)~10月11日(水)
会場 札幌東急百貨店 5F美術画廊
時間 10:00~20:00 最終日は17時閉場





  1. 2017/08/22(火) 21:03:18|
  2. 制作
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      桜の彫文様。

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桜の彫文様の鉢(桜鉢)の制作では、

5種類の刃先の道具を使っています。



花弁が層に重なっている場合は、
花弁の彫り方を変えて、

奥行き感や華やかな感じが出ればと、思っています。



桜を文様として、彫り始めてから、かれこれ10年近く経つと思います。


きっかけは工房の前に咲いていた隣の家の山桜。

それと、家の前に勝手に生えてきた芝桜。(笑)



北海道に移ってきた時、

生まれて、幼い頃を過ごした土地ということで、
冬の暮らしなんかも、

もう余裕で大丈夫!!という感覚で戻ってきたのですが、



実際暮らし初めて見ると、

寒さや除雪の手間、
寒さが厳しくなるにつれて上がっていく灯油価格など、

思いのほか冬の暮らしが厳しかった。




高校までは暮らしていたといっても、子供として、守られいたんですね。

ところが、移って来た時は、家族の安全を守る立場になったという、
立場の変化が大きいと思います。



そうして、冬を無事に越すと本当にホッとします。



もっとも、40年前はもっと冬を越すのに今とは比べ物にならないほど
手間がかかったリ、大変だったのでしょうが。




工房の前の桜が咲く5月初旬、

工房辺りでは、もうさすがに雪かきの心配はしなくていい。
(峠はまだ吹雪いたりしますが、)


そんな、冬を越えた、ホッコリとした感じを、器に落とし込めれば、と。




桜の彫は、初期の頃から、少しづつマイナーチェンジしています。

集中して彫っても一日に数を彫れないのですが

もう少し、、
こうしたほうが、、よくなるのでは、、、

との繰り返しです。



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北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬

◇第63回日本伝統工芸展 仙台巡回展に出品しています
  会場  仙台三越 
  会期 1月25日(水)~1月30日(月)

日本陶磁協会賞 受賞作家展
  会場 和光・銀座本館
  会期 2月1日(水)~2月14日(火)
  
  ※会期中、会場にて出品作家によるギャラリートークを予定しています。
   2月4日(土) 14:00~  日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 北海道展 受賞作家5名



  1. 2017/01/21(土) 10:38:32|
  2. 制作
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スペインと市松文様。



5年ほど前、


どうしてもサグラダファミリアが観たくて


スペインを旅した際、

もちろん、ガウディはとても良かったのですが、




たまたまみた、アルハンブラ宮殿など中世イスラム建築。

その精緻な 幾何学文様 に 圧倒されながらも



(北川の御先祖様はお寺に眠っているので、宗教としてではなく、あくまでも文様として)



ある種の心地良さを感じました。






それから数年経って、


白磁の角皿に幾何学的な彫り文様を

と考えて、


色々試してみて、


その過程で、

流氷文様などが出てきたんですが、

市松文様(石畳文様)も、デザインとして伸びていくかも、と思いました。





そんな時に


東京オリンピックのエンブレムの再選考が話題になって、


最初に候補 作品をテレビで見たときに、


あっ、市松がある、と。



たまたま一緒にみていた中学生の娘が


「父さんどれがいいと思う?」


私「1番左の紺色の」

娘「いやいや、それだけはないでしょ」


数日後、

娘vs父の予想勝負は父の勝利に終わって、


渾身のドヤ顔をプレゼントしてあげました。




話はそれましたね。


2020年に向けて、


勝手に市松に追い風が吹いている⁉︎気分で、

もちろん、しっかり彫り込んだ市松文様の角皿。





会期も3日目。

あら、これねっ、、、と

会場で見つけて頂けたら幸いです^_−☆‼︎








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北川智浩 作陶展
東武百貨店 池袋店 
会期 9月8日(木) ~ 9月14日(水)
    10:00 ~ 20:00 (最終日は16:00閉場)




  1. 2016/09/10(土) 07:47:43|
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