北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

    追い込み制作と甘味。

個展間近の

追い込み制作のせいでしょうか?

甘いものがほしくなります。



以前は、甘いものが苦手でしたが、

この仕事をするようになって、
根を詰めて長時間、集中して、

それで集中力が低下してきても、

チョコをなめて10分休憩すると
もうひと頑張りできることが実感できました。






写真は撮りためておいたもの。

決して一日に食した訳ではありません(笑)





いただきもののロールケーキだったり、

同じくいただきものの手作り菓子(友人CAFE703さんからのいただきもの。以前のお菓子はこちら

最後に、江別 宝来軒 さんの 季節限定 イチゴ大福





さっ、がんばろっと!!

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北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬

◇北川智浩 作陶展
石の蔵ぎゃらりぃ はやし
 3月16日(木)~3月21日(火)
11:00~18:00 最終日は16:00閉場  会期中在廊





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  1. 2017/02/23(木) 08:05:49|
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    日本陶磁協会賞受賞作家展 その2。


お陰様で昨日、2月14日 銀座和光さんでの

‟日本陶磁協会賞受賞作家展” の会期が終了しました。



DMをお送りしたのがかなり遅かったのにもかかわらず、

あるいはFBなどで見ていただいて、

見に行ってきました~ とご連絡を頂き、

足を運んでいただき、ありがとうございました。







さてさて、

2月4日、銀座和光さんでのトークイベント当日のお話。

銀座和光が10:30開館
東京国立近代美術館工芸館が10:00開館ということで

宿を早めに出て工芸館最寄りの竹橋へ。

工芸館の「近代工芸と茶の湯Ⅱ」展に行ってきました。


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時間が無かったので、駆け足での観覧。

たくさんの刺激を受けつつ、

会場をでると、アンケートコーナーが。


急いでいたのですが、
ふっと、協力したくなり、
着席して、A4用紙に書かれたアンケート項目に向かいました。

すぐ終わる簡単な内容かな、と思いきや、

質問内容が意外と細かく、しっかりとした内容で、
設問に答えていて
今後の展覧会に活かして行くのだろうな~という感じが
伝わってきました。

よし終わった! と思いきや 裏面へと続き!!?  があることがわかり、

時間が~ と焦りながらも、ここまで来たら、乗りかかった舟。



で、終了してアンケート回収箱に投函すると

その様子を見ていた係の方が

つかつか  と寄ってきて、

工芸館の封筒を渡してくれました。



中には 招待券 が入っていました。


アンケート後には、いつもこのような形になるのかは
不明ですが、

いいシステムではと感心しました。


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東京滞在は40時間と
あっという間でしたが、たくさんの刺激をもちかえれたかなと思います。

さっ!また戻って制作です!!



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北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬





  1. 2017/02/12(日) 15:55:31|
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       窯小屋の氷柱。

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素焼きをしました。

今年の初素焼きはガス窯です。



素焼きをすると

窯からの放熱が窯小屋に伝わり、

屋根の上の雪を溶かして氷柱ができます。






冬季、

屋根の軒先が凍ると溶けた水がせき止められて、

室内に雨漏りならぬ、凍り漏りが起こります。
所謂、すが漏りです。



夏の雨では大丈夫なので ‟雨漏り”、とも少し違って、


雪が屋根の上に乗った状態で軒先が凍ったときに
その氷がせき止める形になり、
行き場を失った水が
波板の釘の部分から小屋の中に漏ってきます。


窯小屋ですから、窯に入れる作品も置いています。

窯詰め前の作品に漏った水が落ちたりすると
再び粘土に・・・
という最悪な状況になります。


なので、窯小屋の軒先に氷ができるといちいち割っていました。
ですが、これが結構手間で、制作時間に割り込んできます(悲)

こっちの制作状況とか関係なく、屋根は凍ります!!!




ある年は、素焼きをしながら窯小屋で操作をしていたら

すが漏りが・・・

窯焚き前にわっておいたのですが、
かなり気温が低かったのでしょう。

溶けるより、凍るほうが勝ったのですね。




それは素焼きも終了間近の夜中だったのですが、
屋根にあがって軒先の氷をハンマーで割っていたら

これが結構響くみたいで、、、

隣接する自宅から家族が出てきて、

「父さん、音が響くから~
夜だし、やめたほういいよ~」
と、やんわりと注意されてしまいました。(汗)





昨年秋、古い屋根の上に、新たな屋根板を取り付けてもらいました。


それが影響したのでしょう

今までより、大きな氷柱ができます。


立派な形だな~
と思いながらも撮影後、壊しました。

      氷柱は今回の和光さんでの  受賞作品を制作するにあたってのモチーフになっていますし、
      氷柱文様としても作品に彫り込んでいます。


というのも、窯小屋の前は近くの小学校の通学路。
氷柱なんかは小学生、特に男の子の大好物。

近寄ってきては危険です。



案の定。氷柱を落としてからしばらくすると
学校帰りの
男の子2人組が

落として、少し小さくなった、それでも5~60cmの氷柱を
抱えて戯れていました。

きっと、朝、登校するときに、
めぼし、をつけていたのでしょう。

危ない危ない。

今度は氷柱を落とした後、もう少し細かく粉砕する必要がありそうです。



そして、今のところは、
10年ぶりに冬季のすが漏りも、

夜中に屋根の上でハンマーを振り上げることもなく、

氷柱をくっつけながらも、素晴らしい窯小屋の屋根です。



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北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬


日本陶磁協会賞 受賞作家展
  会場 和光・銀座本館
  会期 2月1日(水)~2月14日(火)
  
  ※会期中、会場にて出品作家によるギャラリートークを予定しています。
   2月4日(土) 14:00~  日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 北海道展 受賞作家5名



  1. 2017/02/03(金) 10:11:15|
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      今年もよろしくお願いします。

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あけまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ブログでは、展示会の予定 や 制作のあれこれ を発信していきたいと思います。






と、昨年末のお話。

仕事場の掃除を終え、

後回しにしていた、
パソコンで、
片づけなくてはいけない仕事をしているときに

ネットで調べ物をしていたら
見つけました。




日本工芸会のHPに、、

作家を探す

という項目があり、

そのページの検索欄に私の氏名を入力すると、、

近作の画像
きちんと表示されるようです。

作品は日本伝統工芸展や東日本伝統工芸展への出品作です。


たまたま見つけたのですが、

なんだか、、

勝手にほっこしました♬


さっ!!
あらためて、気を引き締めて、仕事に取り組みます。


今年も皆様にとって幸多き一年となりますように。




北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬

◇第63回日本伝統工芸展 仙台巡回展に出品しています
  会場  仙台三越 
  会期 1月25日(水)~1月30日(月)






  1. 2017/01/02(月) 11:21:29|
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     9月、静岡での“任務”の思い出。

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9月、、

東京での個展の終了後、静岡にいくつか要件ができ、
思い切って行って来ました。

その一つは富士宮の古民家。


かねてから、
招待して頂いていたのですが、
なかなか伺えませんでした。

横浜で弟子をしていた時代からお世話になっている方で、
東京での個展の際は、よく来て頂いていました。



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10年前くらいの、
東京での個展の際、
「今、古民家を移築して、これから壁を塗るところなんだけど、よかったら来ない?」

というもの。





古民家好きとしては、
建てられてからもいいのですが、

建てている途中というのがまた、たまらないですね。




北海道に工房を建てる際も、あわよくば古民家みたいなものが建たないかと試算しましたが、
予算の関係で断念しました。



壁の左官、やってみたい‼︎

と思ったのですが、家族への説明がうまくつきません。



個展の際は、‟販売してくるための出張” 扱いですが、

古民家の壁を塗るのに、

しかも仕事ではなくて、交通費をかけて ‟手伝い” に行く。




「手伝うって、古民家の壁を塗るのは、やきものとか仕事に関係あるの?」

家族からの、この想定質疑に対する、うまい回答 (言い訳⁉︎)を用意する事ができず、

その後も何度かお誘い頂いたのですが、
伺えずにいました。


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一昨年の個展の際、
急須、湯冷まし、組み湯呑みなどの
煎茶器セットを注文して頂いて、昨年末、納品させていただきました。

静岡という土地柄、
かなり緊張感を持っての制作となりましたが

地元静岡のお茶に詳しい方に淹れて頂いて、何とか合格点頂いたとのこと。





そして、今回は、その方もいらっしゃって、私の急須で淹れて頂けるという事です。


加えて、11月に予定していた静岡での個展がありましたので、

 ‟納品した作品の使い勝手 並びに 次回個展開催に向けての調査活動”

という任務ができました!!

家族に対する質疑応答はばっちりです(笑)

(もちろん、壁は既に出来上がっていますので、仕事はありません)






古民家での一夜はあっという間に。


次の日、早くから移動しなければいけなかったので、

朝のほんの数十分、

それまでなかなか姿を見せてくれなかった富士山をバックに

一枚いただきました。

オーナーの I さんをはじめ、
皆さん、お世話になり、ありがとうございました。





なお、本日、島根県立美術館での伝統工芸展 松江巡回展も最終日ですね。

お近くの方は是非足を運んでいただければと思います。







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北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬

◇第63回日本伝統工芸展 松江巡回展に出品しています
  会場  島根県立美術館 
  会期 12月7日(水)~12月25日(日)

◇第63回日本伝統工芸展 仙台巡回展に出品しています
  会場  仙台三越 
  会期 1月25日(水)~1月30日(月)








  1. 2016/12/24(土) 17:29:24|
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