北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

“江別の秋”を生けかえて

朝、会場に着くと既に加藤さんが‥‥!!

大阪に出張 とお聞きしていたので

ビックリです。


というか、私のスマホ 最近 満タンの電池が 朝から晩まで もちません。




そんな状態で 昨日は充電器を会場に持ってくるのを 忘れてしまい‥‥

連絡の取れない いけない人 になっていましたね。(汗)




20141031工芸いま1


というわけで “江別からの届いた秋” も

昨日の姿 から 少し様変わり!




私は アシスタント といっても できるのは 水汲み のみ‼︎


ただ、今まで自分で 適当に投げ込んでいたお花。



他の方が 生けている 過程 をみせていただいて



なかなかない いい機会!

ひとり なるほど!! と うなずいていました。



ちなみに 加藤サワコ さんは

すでに開催中の 第96回草月いけばな展



中でも 3期 に 出品するそうです。

お近くにお寄りの際は、是非ご覧ください!

日本橋高島屋

10月29日(木)〜11月3日

1期:10月29日(水)〜10月30日(木)
2期:10月31日(金) 〜 11月 1日(土)
3期:11月 2日 (日)〜11月 3日(月)



そして 個展 は残り3日。

本日も会場でお待ちしています。





20141031工芸いま2




20141031工芸いま3




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20141031工芸いま4

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  1. 2014/10/31(金) 13:30:05|
  2. 個展
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会期中日 江別から “秋” 送られてきました。

こちらで個展をする際も、お花は地元江別の大麻フラワー(おおあさふらわー)さん

から送っていただきます。

いつもは、会期前日に到着するように送っていただくのですが、今回は会期中日に。



朝のニュースでは、旭川の市内や中山峠では雪が降ったとか。

きっとその少し前に送ってもらったお花。




20141030工芸いま3



初日に皆様をお迎えした 加藤サワコさん のお花も

昨日生けかえていただきました。

フィックスフェイスを見ていると

野幌の工房近く、時々迷い込んでくる

とっても臆病なキタキツネを思い出しますね。




20141030工芸いま1


20141030工芸いま5
20141030工芸いま6



会期も残り4日。

江別から連れてきた秋とともに

皆様をお待ちしています‼︎


20141030工芸今2

  1. 2014/10/30(木) 17:08:21|
  2. 個展
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銀座で刺激!? と 今回の “絵”

個展2日目。

宿を少し早く出て個展会場へ向かう前にちょっと寄り道。



寄り道といっても向かうのは銀座のギャラリー

もちろん、気持ちは自身の個展に集中しています!

が、こちらに来ることができるのは貴重な機会。



ということで、無理やり予定を詰め込んでしまいます。



銀座 ギャラリーおかりや さんで開催中の

望月集 先生の個展をみせて頂きました。


独自の世界と高い技術に刺激をうけます。

残念ながら、会期は10月27日(最終日は17:00閉場)までなので、お早めに!



もう少しみていたかったのですが、急いで東銀座の個展会場へ。

会場入り口の1枚がこちら。



工芸いまさんでは、毎回、 外看板 と “絵” を 作家自ら描く事になっています。


第1回目の時に、個展前日の陳列作業後、

「はいっ 描いて」


とオーナーから 和紙と墨を渡された時には


心の中で「エー」と

非常におののきましたが、

2回目からは、移動の飛行機の中で

“今回はこう描いてみよう”というふうに考えられるようになりました。




20141026工芸いま1



“絵” に関しては 色 を使う作家さんもいるようですが

私は墨一色で描くことが多いですね。

オーナー曰く

「この 絵 がキッカケで 入って来られるお客様もいますね」


ということなので 集中して描いたのですが、

さてさて、いかがでしょうか?


20141026工芸いま2

  1. 2014/10/26(日) 18:52:29|
  2. 個展
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個展初日 お陰様で‼︎


個展初日、友人の加藤さんにお花を生けていただきました。






20141025工芸いま1
お陰様で、 昼食もとる暇もなく

初日を終えることが出来ました。


もうあれから30年になりますか!

旧知の友にも来ていただきました。



そして FB や ブログ の投稿みてます と 声をかけていただいたり

ありがたいかぎりです。


2日目も、 会場でおまちしいています‼︎


20141025工芸いま1

  1. 2014/10/26(日) 00:19:29|
  2. 個展
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個展前日 陳列作業の前に横浜へ

24日午前中に、横浜の師匠の所に挨拶へ。




横浜といっても青葉区寺家町は のどかで 相変わらず いい感じ。



寺家5

こんな場所でものを作る仕事ができたらいいなぁ、と思い

「陶芸やったことがないのですが…働かせて下さい」

と言って、



きっと、たまたま でしょう!

OKしていただいたのがキッカケで、

7年間、お世話になった場所 陶芸舎 さん です。




東京での個展の際には挨拶に伺ってきましたが、

独立して12年経つと

木は12年分、スクスクと成長しているようで

当時よりも、“木に囲まれた” 感じが増しているようにおもいます。


今回は、その修行期間に、とてもお世話になり

昨年鬼籍に入られた 先代の師匠 野中春甫 先生 のご仏前に

手を合わせることができました。


寺家6



寺家7


先生、すいません。

ちょっと暗くて、、、

シブい感じということでお許しくださいませ!


当時、師匠と弟子達で トンカチ 建てた 展示販売スペースの屋根 は

今年2月の 大雪 にも潰れず持ちこたえたようです‼︎


寺家9

陶芸舎さんでは 会員作陶展 がもうすぐおこなわれます。

お近くの方は是非、足をお運び下さい!

皆様、お忙しいところ、ありがとうございました。


寺家10



そして、ゴゴイチで東銀座の 工芸いま さんへ。

横浜寺家町でたっぷり浴びたマイナスイオン効果?で陳列作業も無事終了。

明日は個展初日。

会場でお待ちしています‼︎

  1. 2014/10/24(金) 20:58:17|
  2. エピソード
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  公募展 入選のお知らせ テーマは酒の器

公募展 入選 のお知らせは

「第17回伊丹国際クラフト展」



今年のテーマは「酒器、酒杯台」


伊丹市は“清酒発祥の地”ということで テーマの 「酒の器」 として日本酒 を想定しているそうです。


今回の私の出品作 “白磁水氷文杯”(はくじすいひょうもんはい) は 

ぐい呑 ではなく ちょっと細長の “杯” です。


一点一点違うので公募展への出品作とデザインは多少異なるのですが



今回の 個展 にもいくつか持って行けそうです。



ちなみに

2014伊丹国際クラフト展の会期は


 会期:11月15日(土)~12月23日(火・祝) 
   
    10:00~18:00(入館は17:30まで)月曜休館(祝日の場合翌日) 
     
    
 会場:伊丹市立工芸センター 
     http://www.mac-itami.com/
    
入場無料なのでお近くの方は是非!
  

残念ながら、私は会期中に会場を訪れることはできそうにないです。



が、すごーく気になっているのは


今回の公募展の関連企画!!


「街なかの飲食店で、伊丹国際クラフト展の入賞入選作家の作品を使って伊丹の日本酒を呑もう!」
  
(11月21日(金)~12月23日(火・祝))
  

私は “白磁水氷文杯” を 組作品として 5点 出品したのですが


仮に その杯をもって酒場に行ったとして

例えば酒場でちょっと盛り上がって、

そのうちの1点と交換で 伊丹の酒をどうぞどうぞ~なんて言われたりしたら・・・



いやいや 伊丹までいって 売り上げ持ってこずに 作品だけ減らして帰ってくる・・・

たとえ酒場でありえないシナリオが実際に起きたとしても・・・


家族の許可がおりるかな~ おりないだろうな~ 


(なぜでしょう?ここ数カ月、ニジューヨジカン、ハタラ-かなきゃ
というプレッシャーを自分に掛けていたのでしょうか。
ちょっと昭和なフレーズのリフレインが止まりません。(笑))





20141018作品画像1012


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  1. 2014/10/22(水) 19:02:02|
  2. 公募展
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  会場へ作品を発送・・・思えば最初は車!?でした。

昨日、今回の個展作品の発送が終了しました。


無事、会場に到着してほしいですね。



思い起こせば

東京に最初に個展に出かけたのは10年前



その同じ年に

北海道に移ってきて初めて大がかりな個展を 小樽の ふうど館さん でさせていただきました。


とにかくちゃんと見てほしかったので、広い 2階のスペースを半分あけていただき、

ほぼ磁器だけで作品を見てもらう初めての個展となりました。



評判は良かったものの・・・


個展の開催をどう広報していいのか手探りの状態でしたから、見に来てくれる人も少なく

当然売り上げも・・・。

とにかく、2階に上がってきていただく難しさを感じた個展でした。



で、考えたのは 


東京行って やってみよう。

できれば1階のギャラリーで!


ネットで探したギャラリー(ギャラリーモナさん)に予約して


で、その時は作品を持っていかなきゃ という頭で

なぜだか 送る という選択肢はありませんでした。


個展に展示する大量の作品を送って割れないはずがない と思い込んでいたのでしょう。



横浜に12年住みましたが、北海道に移ってきて2年。

きっと、もう忘れられているかもしれないな~。


これでだめだったら、やめるしかないかも。



作品をタウンエースに積んで初めて道。

かなり緊張していました。



無事、個展会場の麻布十番に車で到着した時には 少々熱っぽい。

「こんなところで風邪をひいている場合じゃない。これをを飲めばきっと治る。」と

初めてちょっと高価なユンケルを飲んだことを覚えています。



ありがたいことに

多くの知り合いやお客様に足を運んで頂き、とても励みになりました。

とにかく


「まだ、もう少し 作ってもいいんだ」


と思うことができました。(その思いは現在も変わりませんが・・・)



その時見てくれたお客さんに 

「作品共々、小樽からフェリーに乗って新潟まできて、そこから高速を経て都内に入りました~」

とはなしたのですが


それがとっても印象に残っていたのでしょう

その後数年は 毎年東京で個展をしたのですが

お客さんから 

「今回も車で来たのですか?」

とよく聞かれたりしました。



そのたびに「郵送しています。たぶん、日本の宅配業者さんは優秀なので、今のところ割れていませんよ」

と答えています。



20141017白磁水氷文壺
  1. 2014/10/21(火) 17:15:55|
  2. エピソード
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  輪花皿 輪郭を削りだします。

輪花皿 焼き上がってきました。

直径は  15~16cm

ロクロ引きした際は “円” の 状態

そこから、輪郭を削り出します。

制作途中のあれこれについては 以前のブログを。



左上と右下の輪花は 今回初めて削り出した輪郭ですね。


組作品として揃えることは考えていなかったので

雰囲気がちょっとづつ違いますね。

それも良しとしましょう。




20141014輪花皿1
  1. 2014/10/17(金) 21:34:55|
  2. 制作
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  垂撥(すいばち)。 お楽しみいただけると!

壁に掛ける 掛花入れ。

その背板のことを 垂撥(すいばち) といいます。



その形が 琵琶のバチ(撥)に似ているところからきたようです。

通常 撥のように上部より下部が膨らんでいるのですが

まっすぐ直線的な垂撥をつくっていただきました。



作者は 木工家の 村木昭彦さん。

実は 村木さん 伝統工芸新作展で受賞されている すごい方なのです。


ですが、同じ北海道で制作しているよしみ(勝手に!?)ということで お願いしてしまいました!


あれやこれやと とりとめのない要望を 笑顔でかなえていただき

ありがとうございますっ!!


村木さんの渾身の作は日本工芸会のサイトで!!


こちらの垂撥、

写真だと 見えにくいのですが 掛け花入れをかける位置が選べます。

金具のをかける高さが 6段階で 選べます。


ちょっと優れもの。



花入れの形 と その時 いける花の種類や意図 によって 垂撥の上部に掛けるか 下部に掛けるか・・・


お楽しみくださいませ。





201410151掛花入と垂撥1


201410151掛花入と垂撥3

201410151掛花入と垂撥4


201410151掛花入と垂撥5
  1. 2014/10/16(木) 22:28:24|
  2. 制作
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  ぐい呑。焼きあがってきました。

ありがたいことに 春の札幌個展で完売となりました ぐい呑。


その後、地酒のおおつさん主催で

結城酒造(蔵元ブログ「造り酒屋ヨメ日記」)さんの若女将を迎えたのイベントにあわせ、

 
すったもんだのオーダー制作を 無事納品!!

した後、



あまり・・・よくないのですが

工房の展示場では 春からずっと 欠品が続いていた 


ぐい呑・・・・(汗)


今回の個展にあわせて 焼き上がってきました。

どうしても、彫 と 仕上げ に ある程度 時間がかかるため

やはり数は少ないのは

ご容赦くださいませ。





w5.5cm × h6.6cm
 
2014水氷文ぐい呑み4


2014水氷文ぐい呑み1

2014水氷文ぐい呑み2


2014水氷文ぐい呑み3
  1. 2014/10/15(水) 22:24:31|
  2. 制作
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   まだまだ制作中!?東銀座 “工芸いま” 個展にむけて

東銀座“工芸いま” さんでの個展、

あらためて、ブログでお知らせします。


会期まで約10日ほど。

満を持してのおしらせ!! 

と、いきたいところなのですが、

制作と納品に追われ、すっかりお知らせが遅くなってしまいました。(汗)


今回は大きいガス窯ではなく小型の窯を多用しました。


この窯のスケジュールは

素焼きの窯詰め→焼成→3日後窯だし→釉掛け→本焼きの窯詰め→焼成→4日後窯だし。


ただ、この時季 寒くなってくると ありがたいことに窯も早く冷めて

出せるのが1日早まったりします。

もちろん、「この作品の仕上げ作業は、あと7時間で終了予定!」

と見込んでいたのが外れたり

トラブル!!などが起こってしまうと1日遅れたりします。



東京へ作品を送る日に 窯が冷めることを逆算し、

今までつくりためた作品と 制作途中の作品をどこまで焼くことができ

最後に何回焼けるのか?ということで数か月前から段取りを立てるのですが

今までに計画どおりいったためしはないかも・・・




ということで、もちろん 現在も窯焚き中で、最後までベストを尽くしている状態

というより、最後のジタバタ中 (汗)


“工芸いま”さんでの

2年ぶり7回目の個展は


2014年10月25日(土) ~ 11月3日(月)

午前11時 ~ 午後7時(最終日は午後5時閉場)

会期中は休まず営業 ・ 展覧会の会期前後日は休業


会場では ベストを尽くしきったあとの状態!(笑) ですから

もちろん 落ち着いて お待ちしています。



2014工芸いまDM写真面


        2014工芸いまDM切手面
  1. 2014/10/14(火) 17:29:05|
  2. 個展
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