北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

      てびねり体験教室はご家族で  志野焼       

ご家族で一日体験教室に来ていただいて

その作品が焼きあがってきました。






単身赴任をされているということで、

ご家族が久しぶりにそろった、5月のゴールデンウィークの祝日に

工房まで足を運んで頂きました。


そんな貴重なお休みに、やきものに触れたいと 思っていただけるなんて

本当にありがたいですね。


焼きあがったのは

湯飲み 2点

20150616一日教室1043

お花入れ 1点

20150616一日教室1044

お菓子鉢 1点

20150616一日教室1046



ご家族4人で、お1人 1作品の制作として、 父さん、母さんと 2人のお子さん。



そのうち、どなたがどの作品をつくられたのだろう

と、ストーリーを考えながら、見ていただくと楽しいかもしれません。

(ブログに作品画像をのせたい旨、ご了解を得ております。)



ここで、おまけ。

普段は磁器の作品発表が多いので、

陶器作品はあまりご覧になられていないと思いますので

1日体験教室の 講師作品画像!? も見ていただければと。



ちなみに、1日体験教室は 要予約です。

20150617志野茶盌003
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  1. 2015/06/26(金) 21:26:25|
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        まずは 2点 !? C&S

新作の C&S(カップ&ソーサー )2点を 含め数点を 札幌丸井今井 一条館 北海道クラフトさんに納品しました。


注)上記リンクのブログ記事は 3月26日当時の展示の様子です。
  現在は私の作品のメイン展示期間が終了。
  北海道クラフト内(BOSE さんの隣)のどこかに 展示していただいている予定です。


C&S、先ずは2点のみですが、、、

焼け次第、追加の予定です!



画像は 桜文様のカップ に 花弁のソーサー。

デザインは 今まで とほぼ同じなのですが、若干、カップの形がかわりました。

ただ今、丸井今井一条館さんでは北スタイル 開催中です。


20150614C&S 031



20150614C&S 021



20150614C&S 029
  1. 2015/06/23(火) 11:40:18|
  2. 常設の器
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        父の日に

プレゼントの 酒 は なぜでしょう、

ちょっと贅沢できます。



チビの参加する大会が近くであったこともあり、

日本酒好きの 旭川の義父さん と

注ぎつ注がれつ いってみましょう!!


巷は 「父の日」。

我が家には 「母の日」 にはあった 華やかな動きもなく

まったくの無風状態ですが、


それはよしとして、

義父さんに酒を注ぐことにしましょう!!




おっと、私はまだ 義父さん ほど 父親としての 懐が広くなっていませんので

義理の息子、、、いやいや、その候補が現れるののも・・・



まあ、義父さん 呑むとしましょう!

20150620父の日P 00600
  1. 2015/06/21(日) 06:32:18|
  2. 酒の器
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        溝を “彫る” じゃなくて “掘る”!? 暗渠排水管 

工房と自宅のある江別市野幌地区はかつて赤レンガの工場がいくつもあったそうです。

つまり、良質の赤土がとれていて、

今でも市内には赤レンガの生産工場があります。


話を戻して、自宅と工房。



粘土層なので、地盤がしっかりしているのか、

震度3 程度の地震では 棚から作品が落ちて壊れてしまう事故は

お陰様でありません。

ですが、やはり粘土層ということで、水はけが悪く、

最近のスコールのような雨が降ると、しばらく “池” ができてしまいます。





移り住んで10年間。

当初は、とにかく、仕事場が使えて 窯 が焼けることが最優先でしたので、

住居部分やまわりの事は・・・

ずっと 見てみないふり をしてきました。(汗)




ですが、住み続けるといろいろなことがわかってきて、

湿気が 基礎下にしみてくるのでは、、、とか



ましてや冬には屋根から落ちる雪も加わって

2メートルくらいの雪がたまる場所ですから、、、

ずっ-と ジメジメしているのは、あんまりいいことはありません。



それで、 いつも刃物で作品を “彫って” いるのですが、

スコップで 溝を “掘る” ことにしました。

 

DYIのお店で 暗渠排水管を購入。

ついでに10mだけ防草シートも購入。

砂利はDYI店では高くて買えないので、工房建設でお世話になった 棟梁 F さんにお願いして、

一番安い砕石をお願いしました。



注文単位は ㎥(リューベ)ということ。

よくわからないので、 「じゃ、1㎥ お願いします」  と注文したら

工房前に ドン と 砕石 1㎥ 、(重さにして約2トンくらい(棟梁談))が

おかれてしまいました。(苦笑)


で、もう 掘るしかない!!



まず、もともと、地表面にうすーく あった砂利を集めます。

もったいない~。砂利がお金に見えてきます。はい。


本来ならもっと深いところまで掘るようですが、敷地の傾斜の関係で

どうしても、浅い位置になります。

20150617排水工事0970


溝を掘って、暗渠排水管のが土などで目詰まりを起こさないように

回りに少し大きな石をおきます。

掘った時に出てきた石や購入した砕石から大きいものをよりわけて。

便利なシート状のものも販売しているようですが、ここは、あるものを活用!!


20150617排水工事1004


とがった石の周りに細かい砕石をおいて

初の試みの防草シートが破けないように、ならします。


20150617排水工事1005



防草シートを敷きます。

10mはアッというまに終了!


20150617排水工事1006

砕石を敷き詰めて、終了。

砂利ではないので、少し地味な色の砕石ですが、

ここは機能と価格優先!

ちょっと雨が待ち遠しいです。(笑)




20150617排水工事1008
  1. 2015/06/20(土) 09:33:11|
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       重ねてしまえば!?

カップ&ソーサー(C&S) の ソーサーの 削り 途中の1枚です。

仕事場のスペースが狭いのと

ロクロから離れて、いちいち移動するために、時間を使いたくない・・・

などと考えながら、

だったら重ねてしまえ、

ということで、最終工程に向かっているところです。


重ねきれなくなったら・・・・

もちろん立ち上がって、ちゃんと移動します!! はい(笑)



20150500ソーサー削りweb大
  1. 2015/06/18(木) 21:51:41|
  2. 制作
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       網代文様の角皿

網代文様の角皿が焼き上がりました。

桧垣文様といってもいいかもしれません。


今まで、古典的な文様はあまり彫ることがなかったのですが

意外といいかもしれませんね。





20150614ぐい呑み 009

素地を彫り込んでいますので

横から見ると、その凹凸がわかります。


20150614ぐい呑み 0017
  1. 2015/06/17(水) 22:24:50|
  2. 食の器
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  平杯、納品しました。

江別は “地酒のおおつ” さんに

ぐい呑み2点を含めて、数点、納品しました。

ぐい呑みは、かねてから、ご要望のあった 平杯 が 1点 あります。

1点 ですっ!?(汗)


実は平杯のような形は今までつくったことがなく、

いろいろと、探りながらの、、、制作となっています。

見込みには 轆轤目をのこし、外側には 水氷文様。


これから、少しづつ、、、

ですから、、、どうぞ温かい目でお待ちいただけると、

ありがたいです!!



20150614ぐい呑み 002


20150614ぐい呑み 001
  1. 2015/06/14(日) 17:03:48|
  2. 酒の器
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      後手の急須

急須の取っ手の位置にはいくつかあるのですが

前回ブログの画像は  いわゆる 横手  の 急須。

注ぎ口と 取っ手が 約90度 の位置にあります。

日本ではこちらの取っ手の方がオーソドックスでしょうか。


西洋のティーポットなどは 注ぎ口 と 反対側、約180度の位置に取っ手がついていたりします。

後手(あとで)と言ったりするそうです。

後手の急須も数点焼けました。

どちらも大きめサイズです。



20150610急須061



20150610急須063


20150610急須065




20150610急須056
  1. 2015/06/12(金) 22:07:05|
  2. 急須、煎茶の器
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      急須、焼き上がりました。

今年の急須。

相変わらず、数は少ないですが、焼きあがってきました。(汗)

それでも、大きさが色々と。

完売していた大きめの急須もいくつかとれました。



おいおい、一点一点の作品画像を。









20150610急須015


20150610急須025
  1. 2015/06/11(木) 22:01:19|
  2. 急須、煎茶の器
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     ぐい呑みを なおして。。。

お客様から

「とても気に入っている ぐい呑み が欠けてしまったのだけれど・・・」

どうにかならだいだろうか?


というご相談を受けました。


急須の制作でお世話になった 北海道クラフトの舟見 さんにお願いして

金継(きんつぎ)のできる作家さんに取り次いでいただきました。



ということで、

なおしていただいた ぐい呑みが3週間ぶりに戻ってきました。




20150601金継3


私は、

かねてから、

欠けたから、ポイッ ではなく

なおしてまで使っていただける 器をつくれる人 になりたい と思っていました。


買い求めるときは いいお値段がしても

直して、長く 使っていただければ、、、

お値段に見合う、またはそれ以上の “働き” ができるのではないかと!!







そうは言っても、なぜかしら敷居の高い “金”!!


という ワードが入る金継の直し。



最近は自分で行う 簡易的な金継セットなるものが 売られているようですが

結局、制作の方に追われて、

自分の器で 金継の直し をしたことはありません。


修業時代には エポキシボンドを使って 金継とは程遠い お遊び で器をなおしたことはあるのですが・・・・



というわけで

思いきって、お客様のぐい呑みと一緒に

ちょうど?? 欠けてしまっていた 私のお気に入りぐい呑み を なおしに出すことにしました。



欠けてしまって、、、、

違うぐい呑みに変えたところ、

やっぱりしっくりこなくて

「やっぱりこっちの方がしっくりくるな~。欠けていない方で飲めばいいや」と

しばらく使っているぐい呑みです。






もう一つは、“直しに出す立場” になりたかったのと

金継で直した器を 使い続けると どんな感じなのか 実感したいと思いました。




で、戻ってきました。

20150601金継2


20150601金継1

当たり前ですが

口当たりも いい感じです。


「欠けてないの方がこちらだから、器をこっちにむけて、、、」などと

変に気を使うことがありませんね(笑)



金継は有料で、舟見さんを通して なおしのできる 作家さんに見積もりをとっていただくかたちになります。

私の器に限ることになりますが、ご相談に乗れると思います。



20150601金継4
  1. 2015/06/05(金) 22:29:23|
  2. 酒の器
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