北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

       中級ロクロ講座2回目 “稜花皿”は札幌三越さんでも

本日は江別市セラミックアートセンターで
中級ロクロ講座の2回目。

小皿を削り 稜花皿として仕上げます。





20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座1



20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座3

20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座4


20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座8

“分割”して “あたり”をつけて
リムの部分を稜花にします。

質問がたくさん出て、少し時間オーバー。
次回以降に時間を取りながら稜花の説明を
させていただきます。

昼食は マキシ ド ルパ さんのお弁当をいただきました。
相変わらず美味ですね。




20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座6




20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座7







20151111セラミックアートセンター中級ロクロ講座2


ちなみに、今回の講座で見本に使った

「白磁風文稜花皿」は現在札幌三越さんで開催中の

第4回伝統工芸北海道展 で 販売しております。



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  1. 2015/11/11(水) 21:51:44|
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      コラボ企画、、私は“春”担当!!

今回の第4回伝統工芸北海道展では

“コラボ企画” の作品を見ていただけます。



主催の伝統工芸北海道研究会は “様々な素材を扱う作家” の集まりです。
陶芸や染織、木竹工やガラス、人形などなど。


考えてみると、やはり“~会”と名のつく多くは、
陶芸は陶芸、染織は染織・・・ だったり

そういう意味では、ある地域での異業種の会のようなものに近いのかもしれません。


工芸や様々な“道具”には

例えば、陶器の水指に塗蓋、陶器の杯に漆の托のように
違う素材を組み合わせて使用することがあります。


せっかく違う素材を扱う作家が企画展をするわけですから
何かもっと違う形で身近な作品ができないないかな?
と考えたのが今回のコラボ案のキッカケでした。


陶とガラス、陶と木工、金属とガラス素材などなど
素敵なコラボ作品を是非会場で探してみてください。




先程、違う素材の・・・ということで
コラボ企画のコンセプトを書きましたが

何事にも “例外” はあります。(笑)

私の参加させていただいたコラボ企画は その“例外コラボ”企画。
違う素材の作家さんとのコラボではなく 陶芸の先輩諸氏とコラボ。

『四季の組皿』

です。



発案者の 陶芸家 西村和 さん によると

「四季を追った組皿は私自身が一人で作りたかったものですが、
現段階では納得出来る表現に至らず、
これはコラボにて成せる作品なのでは!! と思い立った」

そうです。


西村さんから企画を伺った時

確かに自分も
「春と冬ならいけるけど 秋 なんて “モチーフ未開発”なので
今の自分には厳しいというより無理かも。
4人が各季節担当ならいけるのでは」

と OK させていただきました。


4枚組には若干違和感もありますが四季という事で。

「四季の組皿」 (口径約 13㎝ の口薄丸皿)の 担当季節 !? は

 春=北川智浩
 夏=大野耕太郎さん
 秋=西村和さん
 冬=中村裕さん

となっており、ありがたいことに私は季節のトップバッター!?を
担当しております。












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  1. 2015/11/10(火) 05:58:27|
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    イギリスからのご依頼は。

イギリス在住で、学生時代の友人 M君から の依頼は

「長年、両親が続けてきた自営のお店をたたんで隠居生活をするにあたり

何かプレゼントできるものはないかな?」


そんな素敵なプレゼントに私を選んで頂いて
本当にありがたいかぎりです。

で、何度かメールで作品画像のやり取りをしながら
決めていただいたのは

こちらの 白磁水氷文湯飲みのセット


水氷文様 というのは、その突起部分が
水⇔氷 の 移り変わりを表現していまして

北海道の屋根にできる 氷柱(つらら)をモチーフにしていて
最近の私の仕事に多く取り入れています。

厄介ものの“氷柱”ですが、ヨーク見ると
意外といい カタチ をしていると私は思っています。



で、、、実はM君のご両親は私の事をご存知でした。


学校を卒業してからしばらく経って、

当時、M君がイギリス在住の事は知っていたのですが
学生時代から流れで、そのまま国内のご実家の方へ
毎年、年賀状を出していました。

帰ってきたときにまとめてみてくれればいいかな~
と安易に考えていました(汗)

(もちろん、現在はイギリスのM君に直接送っています。)

その年賀状は 親御さんが、わざわざギリスに転送してくれていた様で
すっかりお手数をかけていたようです。(大汗)



どうやら、当時、私がチビ達の写真と一緒に載せた作品画像を
覚えていただいて

その部分でも喜んでいただいたようで・・・・

うれしいのと同時に
すっかり恐縮してしまいます。



ちなみに、水氷文湯飲みは

本日から始まる 
第4回伝統工芸北海道展
にも出品しています。



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  1. 2015/11/10(火) 05:00:38|
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     35周年、記念講演のお知らせ   

今回の第4回伝統工芸北海道展は

日本工芸会の中で 北海道の地区会が設立されて 35周年の記念展となります。


陶芸に限って言えば、恐らく、35年前は、粘土などの原料を運んだりするのも
今よりもコストと時間がかかったことでしょう。

そもそも粘土が大量に産出する、
所謂、産地以外の場所で
流通ルートも持たずにいきなり陶芸を生業にすることは

非常に厳しかったのではないかと思います。



そんな北海道の先輩作家さん達に敬意をはらいつつ、
北海道研究会設立35周年特別企画として

「金子賢治 先生 講演会」― 工芸・陶芸の魅力 ―

をおこなうことになりました。


11月14日(土) 16時~17時30分
 
札幌三越4F ライラックルーム。入場無料にて行います。

入場数に限りがありますので、下記まで予約をお願いしています。

もちろん、席に余りがありましたら、予約をいただかなくて
当日来ていただいても大丈夫です。


研究会・お問い合わせ⇒北海道研究会 岡田 TEL 011-385-0059





2015金子先生講演リーフ
  1. 2015/11/09(月) 13:59:59|
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第4回伝統工芸北海道展、明日から

第4回伝統工芸北海道展が 明日11月10日(火)から 始まります。

本日はこれから搬入作業!!

ということで、あらためてお知らせいたします。

第4回伝統工芸北海道展

□日時     平成27年11月10日(火)~16日(月) 10:00~19:00(最終日16:00まで)
□場所     札幌三越9階美術ギャラリー 
          〒060-8666札幌市中央区南1条西3丁目8  
□入場料    無料

期間中、毎日午後2時から出品作家による“作品解説”を行います。

私、北川は11月13日(金)を予定しています。
そして、私の在廊予定日は11月10日(火)、13日(金)、14日(土)、16日(月)です。

今回は北海道に工芸の会ができて35周年!! ということもあり
これまでとは違った企画もあります。

是非、ご来場くださいませ。


第4回伝北展DM写真面1


第4回伝北展DM切手面1



  1. 2015/11/09(月) 12:38:09|
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