北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

 花弁を模した輪花皿 再び 

皿や鉢で 花弁を模した形にすることを 輪花皿(りんかざら) 輪花鉢といいます。



輪花皿(鉢)は 花弁の形が “ ( ” のように弧 を 描いている場合が多いです。

中でも、その花弁の先端が “ { ” のように とがって蓮弁形をなしている皿を 稜花(りょうか)皿 

と言ったりします。

が、総じて 輪花皿でも間違いではないようです。 


以前、制作して、評判はそこそこ良かったものの

当時は、「サイズの割には、あまりに時間がかかりすぎる」ということで、しばらくお「蔵入り」していた稜花小皿。


春の個展で数点、発表したところ意外と評判がよかったので

あらためて制作してみました。

この形は見込みの平らな部分、口ぶちの角度や幅が少し違ってしまうと

なかなか同じサイズに見えてくれない!(冷汗)


で、そこのところは慎重に!

ということでロクロを引くと、以前よりは多少はロクロが慣れてきているのでしょう。

だいぶん形がそろってきたようです。


これから、内側に彫を入れてます。


そして、写真とは違う輪花(稜花)の形も制作してみました。

うまく焼ければ次の個展で発表できると思います。

2014082700輪花皿1
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  1. 2014/09/27(土) 22:39:10|
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