北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

  垂撥(すいばち)。 お楽しみいただけると!

壁に掛ける 掛花入れ。

その背板のことを 垂撥(すいばち) といいます。



その形が 琵琶のバチ(撥)に似ているところからきたようです。

通常 撥のように上部より下部が膨らんでいるのですが

まっすぐ直線的な垂撥をつくっていただきました。



作者は 木工家の 村木昭彦さん。

実は 村木さん 伝統工芸新作展で受賞されている すごい方なのです。


ですが、同じ北海道で制作しているよしみ(勝手に!?)ということで お願いしてしまいました!


あれやこれやと とりとめのない要望を 笑顔でかなえていただき

ありがとうございますっ!!


村木さんの渾身の作は日本工芸会のサイトで!!


こちらの垂撥、

写真だと 見えにくいのですが 掛け花入れをかける位置が選べます。

金具のをかける高さが 6段階で 選べます。


ちょっと優れもの。



花入れの形 と その時 いける花の種類や意図 によって 垂撥の上部に掛けるか 下部に掛けるか・・・


お楽しみくださいませ。





201410151掛花入と垂撥1


201410151掛花入と垂撥3

201410151掛花入と垂撥4


201410151掛花入と垂撥5
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  1. 2014/10/16(木) 22:28:24|
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