北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

        溝を “彫る” じゃなくて “掘る”!? 暗渠排水管 

工房と自宅のある江別市野幌地区はかつて赤レンガの工場がいくつもあったそうです。

つまり、良質の赤土がとれていて、

今でも市内には赤レンガの生産工場があります。


話を戻して、自宅と工房。



粘土層なので、地盤がしっかりしているのか、

震度3 程度の地震では 棚から作品が落ちて壊れてしまう事故は

お陰様でありません。

ですが、やはり粘土層ということで、水はけが悪く、

最近のスコールのような雨が降ると、しばらく “池” ができてしまいます。





移り住んで10年間。

当初は、とにかく、仕事場が使えて 窯 が焼けることが最優先でしたので、

住居部分やまわりの事は・・・

ずっと 見てみないふり をしてきました。(汗)




ですが、住み続けるといろいろなことがわかってきて、

湿気が 基礎下にしみてくるのでは、、、とか



ましてや冬には屋根から落ちる雪も加わって

2メートルくらいの雪がたまる場所ですから、、、

ずっ-と ジメジメしているのは、あんまりいいことはありません。



それで、 いつも刃物で作品を “彫って” いるのですが、

スコップで 溝を “掘る” ことにしました。

 

DYIのお店で 暗渠排水管を購入。

ついでに10mだけ防草シートも購入。

砂利はDYI店では高くて買えないので、工房建設でお世話になった 棟梁 F さんにお願いして、

一番安い砕石をお願いしました。



注文単位は ㎥(リューベ)ということ。

よくわからないので、 「じゃ、1㎥ お願いします」  と注文したら

工房前に ドン と 砕石 1㎥ 、(重さにして約2トンくらい(棟梁談))が

おかれてしまいました。(苦笑)


で、もう 掘るしかない!!



まず、もともと、地表面にうすーく あった砂利を集めます。

もったいない~。砂利がお金に見えてきます。はい。


本来ならもっと深いところまで掘るようですが、敷地の傾斜の関係で

どうしても、浅い位置になります。

20150617排水工事0970


溝を掘って、暗渠排水管のが土などで目詰まりを起こさないように

回りに少し大きな石をおきます。

掘った時に出てきた石や購入した砕石から大きいものをよりわけて。

便利なシート状のものも販売しているようですが、ここは、あるものを活用!!


20150617排水工事1004


とがった石の周りに細かい砕石をおいて

初の試みの防草シートが破けないように、ならします。


20150617排水工事1005



防草シートを敷きます。

10mはアッというまに終了!


20150617排水工事1006

砕石を敷き詰めて、終了。

砂利ではないので、少し地味な色の砕石ですが、

ここは機能と価格優先!

ちょっと雨が待ち遠しいです。(笑)




20150617排水工事1008
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  1. 2015/06/20(土) 09:33:11|
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