北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

2012新作急須&湯冷まし(フリーポット)

以前、窯だし直後の工房での急須や湯冷まし(フリーポット)の画像を載せましたが

あらためて札幌丸井さんの展示場での晴れ姿です。

ことしは「身」から蓋にかけて丸みを持ったラインをイメージして
制作を始めました。

彫の仕事も少し抑えて全体的にシンプル。取っ手のところには初めて線文をいれてみました。

焼き上がりはかなりイメージに近い作品になったと思います。

写真ではわかりにくいのですが

この子は八文目で250ccくらい入り、今回の急須の中では大ぶりです。
蓋のつまみと、取っ手の部分がおそろいの線文。

「あらーこの子、美人さんねー」

と立ち止まったお客さんに声をかけていただき、しばし急須談義。

ただもう少し大きな急須をお探しとか。

20120617札幌きたスタイル1

こちらは120~180ccサイズ。
シンプルなスタイルです。

20120617札幌きたスタイル3

1点だけ正面に彫を入れたものがとれました。


20120617札幌きたスタイル4

少ないですが2011スタイルを受け継いだ急須。

取っ手握りの部分を丸くしています。

20120617札幌きたスタイル2


20120617きたスタイル作品9

丸井今井創業140周年を記念して、

きたスタイル限定のブレンドの新茶を140個限定で販売しております。

創成川をはさんで東と西に、

現在も歩いて数分の距離にある丸井今井さんと玉翠園さんの
「かつて」の写真がラベルに。

歴史を感じさせる重みのあるラベルです。

20120616丸井さん140周年限定新茶表

その裏にはなんと私の名前を入れていただきました。

打ち合わせでも全くありませんでしたので。

恥ずかしながら、会期中、展示して2日目に“気づき”ました。
といいますか気づいてよかった!

私にとっては、とってもうれしいサプライズでした。

あわてて玉翠園の玉木さんにお礼をさせていただきました。


と同時に、これからも“精進”して急須を作らなくてはと
気を引き締める思いにもなりました。

自分用に限定新茶を1つ買い求めたことは言うまでもありません。


20120616丸井さん140周年限定新茶裏
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  1. 2012/06/17(日) 18:31:44|
  2. 急須、煎茶の器
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