北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

     新年、、感謝と共にさらに前へ。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。




思えば、、、

家族そろって横浜から江別に移り住んだのが2002年で、

2005年に今の工房を建てることができました。



この工房での10年間は

今から思うとあっという間でした。



毎年、個展の準備をしながら公募展への出品作の制作。


準備といっても、磁器の制作もまだまだ解らないことだらけでしたので、

テストを繰り返しながら一回勝負の焼成で綱渡りのように個展の開催です。


公募展への出品も

良いのが焼けたから出品する

というのではなく、

先ず、出品すると決めて、毎年の応募を続けていくことで

成長できることがあるのでは、との思いから

無理やりスケジュールに組み込みました。





予算の関係で外側だけプロの方に作ってもらった工房。


当初は作業台や棚などは何もなく、スペースの半分ほどは

原料置き場でしたが、

毎年冬の間に少しづつ大工作業をしながらようやく現在の状態になりました。

20141023工房室内



江別に移ってきた時には幼稚園児だった2人のチビ達も

早いもので大学生と高校生。




共働きの我が家は17時半に幼稚園へチビ達を迎えに行くのは私の役目。


色々と試した結果、17時半までに無理やり仕事を終えて

チビ達を迎えに行った方がよい事となり、


仕事は朝の5時から始めることにしました。
(忙しくなると残業ではなく開始時間が早くなりました。)



子育ては今だにうまくいっているのかよくわかりませんが、

育てたというよりも、子供にかかわっていくことで、

色々と悩みながら、試して、

まわりの方々に支えてもらったり助けてもらいながら

 “親” として成長させてもらった気がします。





本当にあっという間の10年間でしたが、

今年から始まる次の10年も 

自分の頭の中に“壁”などつくらず、

トライ&エラー(挑戦したうえでの失敗)を繰り返しながら、

前に進み、成長できたら、

より質の高い作品を作っていけたらと思います。



写真は 新春の日の出とともに生れ出て、

毎年たくさんの親戚にお祝いしてもらえるチビの誕生日ケーキ。


そして、料理人の義父に指導されて

チビの握った寿司です。



皆様、よいお正月を!!

IMG_234100web


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  1. 2016/01/01(金) 07:42:57|
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