北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

         和紙染め

野幌工房での教室。

定期的に通っていただいている会員の方対象の講座。


昨年末おこなった “和紙染めの講座” を終えた作品が焼きあがってきました。


和紙染め とは

和紙の型紙 に顔料(=絵具)を染み込ませて
素地(=粘土)に定着させる技法です。

和紙以外にも洋紙、布などの素材を使うこともあります。




和紙 といってもいろいろありますが、

実は、今回は 東南アジアの 繊維の残った 荒い紙 を使用しています。

美濃和紙等の国産の紙、所謂 和紙 ではありません。


ですから厳密に言うと アジア紙染め、

もう少し大きなカテゴリーで言い換えると 紙染め となります。


一般的に 陶芸の技法で イメージのしやすい 和紙染め とさせていただきました。

紙染め ですと 髪染め!? と勘違い!?、

はしませんですよね(苦笑) 




このアジアの紙。

使用してみると、
ムラなくキッチリ と 素地に文様を施したい という場合には適しませんが

キメが荒く 意外と面白いと思います。

ただ、イメージ通りに文様を染め付けるには
はい、繰り返すことが必要です。


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その他、今回はなぜだか蓋物が多いですね。

鼠志野、志野もありますね。


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  1. 2016/02/10(水) 09:26:15|
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