北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

    第2弾は、浅く、ゆるやかに。

先日、

日本料理、すすきの みえ田さんへの

納品第2弾が無事終了しました。(第1弾の ‟とんすい”はこちら



径27cm程度、

桜の彫文様で、


器の見込みのラインを

浅く、、ゆるやかに、、。


この、‟浅く”  ‟ゆるやか” にという部分に
思ったよりも難儀しました。


水平に近づけようとすると、

素焼きまでは問題ないのですが
本焼き焼成の際に、見込みのラインが崩れてしまうのです。



試作の中で、

器の腰の部分の厚みをいろいろ変えて試したところ、


桜の文様を深く彫り込んでも

焼成でラインが崩れない厚さがわかってきました。


もっとも、

腰の部分をすごく厚く成形すれば

器のラインは崩れないのですが

それでは、重く扱いづらい器になってしまいますね。




みえ田の大将によると



やはり、桜の彫文様ですから

3月、4月に登場する可能性が高いとのこと。




しっかりと働いてほしいものです(^^♪





20170311_450_321





北海道どさんこプラザ札幌店に出展しています
  場所  JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内
  会期 11月上旬~2017年4月下旬

◇北川智浩 作陶展
石の蔵ぎゃらりぃ はやし
 3月16日(木)~3月21日(火)
11:00~18:00 最終日は16:00閉場  会期中在廊



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  1. 2017/03/11(土) 14:38:21|
  2. 食の器
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