北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

「地酒のおおつ」さんで酒器、おいてもらっています。

   20130623地酒のおおつ冷酒杯2

江別市内で 国酒、和酒の専門店 「地酒のおおつ」さんに

白磁水氷文ぐい呑みと白磁水氷文冷酒杯を数点、おいていただくことになりました。


 

    20130623おおつ酒店冷酒杯3


日本酒といえば学生時代の苦い記憶しかなかったのですが

「日本酒って美味しいかも」と思い始めてかれこれ数年。

最初は近くのスーパーで北海道の地酒をちょろちょろ選んでいたのですが
ほかの地域の日本酒にもちょっとづつ手を出して

ところが銘柄が少なく、限られているので
一年もすると選ぶ楽しみがなくなってしまいます。

おいしい日本酒はおいしんだけど、辛いとかちょっと甘いとか純米とだとか吟醸だとか
それくらいのことしかわからなくて
もっと知りたいなー。


そんな時にであったのが「地酒のおおつ」の店主、おおつさん

「おいしいなー」と思いながらよくわからなかった日本酒。

その日本酒の製造工程や原料のことなどを
わかりやすくそして“熱く”語ってくれるおおつさん

「中どり」
「無濾過」
「瓶火入れ」
「微発泡」

などなど

しかも有名でとても手の出ない日本酒ではなく
ちょっと頑張れば手の届く価格の日本酒のラインナップが豊富です。

時には、和歌山県から杜氏さんを招いて、江別市内のリストランテで日本酒+食事会
なども開いていただき、

その日本酒はお気に入りでよくいただいていたので

いつもの日本酒をつくっている方と 実際にお話ができるなんて!

同じもの作りとしてとてもいい刺激になりました。

(その杜氏さんはなんと昨年の東京での個展に来ていただけたのですが
たまたま同じ期間中に東京での試飲会があったそうです。)


おおつさんが日本酒を薦めてくれる際

その酒蔵の姿勢、特に杜氏さんの日本酒に対する考えかた、

時には新たな製法に挑戦しようとする様子などを聞かせてくれます。


日本酒をつくる人、売る人
そんな熱い思いのあるあの酒を、こんな酒器に酌んでみたい。

そう考えながら制作にあたりました。


   20130623地酒のおおつ冷酒杯4


   20130623地酒のおおつ店冷酒杯5

今日は 作(ZAKU)のプロトタイプH を我が家に連れて帰ります。
もちろん日本酒マイバックに入れるのでビニール袋一枚分エコですね。

   
   20130623地酒のおおつ冷酒杯1



  
スポンサーサイト
  1. 2013/06/26(水) 08:40:49|
  2. 企画展/イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<納期直前の窯トラブル | ホーム | 丸井今井札幌さんでの北スタイルイベント(7F)の様子>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ayufuji2005.blog.fc2.com/tb.php/50-58121a0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)