北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

納期直前の窯トラブル

私は電機窯1台とガス窯1台で仕事をしています。

小さいのが電機窯で小回りが利くのでよく使用しています。

電機窯の熱源は電熱線。
窯を購入してから約10年。

どうやらその電熱線がくたびれてきているらしい。

線は全部で6本に分かれています。で、そのうち3本を今年の春に自分で交換修理。

そして半年後、未交換の3本の内 1本が切れてしまいました。

しかも納品間近の「組作品」を焼いている時に!

熱線を留めているピンも同時に飛び散って、

「黒い点」となって、あえなく作品に付着!(泣)

これはもうだめです。作品も線も!

20130922窯修理 1



春の交換修理の際は、上半身を窯の中に入れて、お腹でバランスをとりつつトンカチでピンを打つという
作業を続けました。

急いで、無理な体勢で作業した時間が長すぎたのか、
無理な体勢を出来ない体になってきたのか(たぶん後者のほう)

修理のあとしばらく接骨院にお世話になるということになりました。


やきものを始めた頃なら、この修理作業後も何日かすると体が自然回復!していたのですが

最近はとても不経済な体になってしまったようです(大泣)。


今回、部分的な修理も考えたのですが、来年の個展間近にまたトラブル・・・ということは避けたい。

ということで、大幅修理!そして贅沢にも業者さんにお願いすることにしました。

20130922窯修理 3


ありがとう Sさん!

そして、私の修理具合の悪いところまで見つけてリカバリーしてくれて!(泣&笑)
業者さんの技を色々と見せてもらいました!

お陰様で、何とか納期にも間に合いそうです。

そして、私の体は接骨院いらず。

これはもう、ガンガン仕事しろってことですね。はい


10年ぶりの耐熱ペンキでお化粧直し

これからもよろしくお願いします。

20130922窯修理 2

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  1. 2013/09/25(水) 19:12:55|
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