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北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

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磁器土で、その3。 ~焼き上がりは大きな心で~

20180115IMG_7370 (2)_350_466


昨年10月から11月にかけて

江別市のセラミックアートセンターで行った

電動ロクロ中級講座。  (その様子はその1    その2


その作品が焼きあがったとの連絡があり

センターまで行ってきました。





 
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磁器土のロクロは初めて、という方がほとんどで、

最初はかなりてこずっていたようですが、

最後、 彫や加飾の講座の回 では

皆さん、和気あいあいと おもいおもいの 彫だったり 和紙染めに取り組んでいました。








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もちろん、100%‟難なく”焼きあがった というわけではありません。

写真ではわかりにくいのですが、

高台のあたりだったり、口縁だったり、

10点のうち1点程度は問題があります。





今回は、講座の最初の回に

「磁器土は問題のあるやり方で10個作ると、10個すべてが、問題ありで焼きあがります。

なんとなく、2~3点はうまく焼きあがるという事はありません。

なので、たとえやり方が合っていたとしても、100%うまくはいきませんので、

難ありの作品も受け入れる、大きな心 を先ずご用意ください!!(笑)」とお願いしました。



やきものの場合、焼成前は問題なく見えても、

焼成後、窯から出してみると、細かい傷やクラックを見つけてがっかりする事がよくあります。


原因は2通り。

焼成前にすでに傷などの問題があって、ただ見つけられなかった場合と

焼成時に問題が発生した場合。


後者の場合は土と釉薬の相性や焼成の技術的な問題となり、これはこれで本質的な問題。



今回のような短期講座では、前者の焼成前の “作り”や“削り”などの

制作技術の“正確さ”を確認したり

テクニックの‟引き出しを増やす” 事の手助けになればと思っています。



今年の秋にも新たな企画を予定しています。(予定では10月中旬の金曜日、全6回、土もの)

時期が来ましたら 江別市セラミックアートセンターのHPで告知&募集となると思います。


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  1. 2018/01/10(水) 06:22:31|
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