北川智浩の白磁と自転車

北海道の江別市で陶芸(白磁)の制作をしています。

磁器土で、最後に。

セラミックアートセンターでの

中級講座では毎回、A4の紙1枚のレジュメをお渡しして

制作見本を実際に作りながら進め

講座終了後にアンケートの記入をお願いしています。








今回の講座も概ね良好(^^♪

ご要望なども踏まえながら、また次回、今年秋の講座をやらせてもらえれば、と考えています。





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  1. 2018/01/16(火) 07:27:23|
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磁器土で、その3。 ~焼き上がりは大きな心で~

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昨年10月から11月にかけて

江別市のセラミックアートセンターで行った

電動ロクロ中級講座。  (その様子はその1    その2


その作品が焼きあがったとの連絡があり

センターまで行ってきました。





 
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磁器土のロクロは初めて、という方がほとんどで、

最初はかなりてこずっていたようですが、

最後、 彫や加飾の講座の回 では

皆さん、和気あいあいと おもいおもいの 彫だったり 和紙染めに取り組んでいました。








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もちろん、100%‟難なく”焼きあがった というわけではありません。

写真ではわかりにくいのですが、

高台のあたりだったり、口縁だったり、

10点のうち1点程度は問題があります。





今回は、講座の最初の回に

「磁器土は問題のあるやり方で10個作ると、10個すべてが、問題ありで焼きあがります。

なんとなく、2~3点はうまく焼きあがるという事はありません。

なので、たとえやり方が合っていたとしても、100%うまくはいきませんので、

難ありの作品も受け入れる、大きな心 を先ずご用意ください!!(笑)」とお願いしました。



やきものの場合、焼成前は問題なく見えても、

焼成後、窯から出してみると、細かい傷やクラックを見つけてがっかりする事がよくあります。


原因は2通り。

焼成前にすでに傷などの問題があって、ただ見つけられなかった場合と

焼成時に問題が発生した場合。


後者の場合は土と釉薬の相性や焼成の技術的な問題となり、これはこれで本質的な問題。



今回のような短期講座では、前者の焼成前の “作り”や“削り”などの

制作技術の“正確さ”を確認したり

テクニックの‟引き出しを増やす” 事の手助けになればと思っています。



今年の秋にも新たな企画を予定しています。(予定では10月中旬の金曜日、全6回、土もの)

時期が来ましたら 江別市セラミックアートセンターのHPで告知&募集となると思います。


  1. 2018/01/10(水) 06:22:31|
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     アメリカ、グレシャム市へ、その2。

あけましておめでとうございます。

2018年の最初は、


昨年10月に江別市に収めた志野茶盌のその後のお話。


無事、グレシャム市(アメリカ オレゴン州)の方々に渡ったようです。  (江別市への贈呈式の様子はこちら




昨年11月、江別市とグレシャム市の姉妹都市提携40周年の記念事業として


同行した江別市の方から 贈呈式の様子を撮影した写真を分けていただきました。



画像を見ると、結構暗い会場の中

   (これは肉眼では明るくても、カメラのレンズとして。
    チビたちの学芸会での劇の写真。全然うまく撮れませんでしたから~)

遠くから、がんばって撮っていただいたんですね。


江別市の担当者の方!!

茶盌を納める際に、

「先方で、もし、公開できる写真などが撮れましたら分けてください~」

と、軽い気持ちで言った私の希望に応えていただき

ありがとうございます。





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その他、記念植樹などもされたようです。





  1. 2018/01/07(日) 08:38:52|
  2. お茶の道具
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      お疲れ様です。

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今年もあとわずか。

師走は本当に時間の流れが速く感じますね。

そして、1日1日減っていく納期までの期間!!




お正月休み明けに予定している素焼きに向けて

年末はギリギリまで作業です。



窯場の片付けはすでに終了。

ガス窯、電気窯 はお休み。

今年一年、よく働いてくれました。
お疲れ様でした。



来年もよろしくお願いします。
  1. 2017/12/31(日) 08:46:23|
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    粘土再生。



この時期には

半年に一度の粘土再生。

今回はちょっと少なめ、400kg。




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削りの際にできる 粘土の小片(削りくでクデ)と水を

機械で撹拌するのは1人で行いますが、


その後の篩で濾す作業は、、、



1週間前から、奥さんの機嫌を伺いつつ、

夫婦の共同作業へ~♬



一人で行うと その後の接骨院代が余計にかかるので


奥さんからしてみれば

あくまでも、経済的、、、

損得判断が大きいのかと・・・・(苦笑)    (昨年末の粘土再生の様子はこちら

終了後は、もちろん市内のスーパー銭湯です♪



  1. 2017/12/29(金) 13:04:06|
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